依頼人に不利益な情報も教えてくれる弁護士かを重視

 

 

トラブルが起こり専門家に依頼することになった場合、やはり信頼できる専門家を選ぶことが大切です。知り合いの方がいれば、気軽に依頼することができますが、多くの方は友人からの紹介や、広告などから探すことになります。

 

初対面の専門家を100%信じることはできませんが、1つの目安として、相談時に依頼主に事件の見通しをわかりやすく説明してくれるかが挙げられます。この時に、依頼主に対し不利益な情報も教えてくれるかが大切です。

 

「絶対勝てる」や「100万円は確実に取れる」などのアドバイスする方は要注意です。裁判である以上、絶対というのは存在せず、負けることもあり、勝機があったとしても100%はありえません。依頼主に対し、都合のいいことばかり話すだけではなく、問題点を指摘してくれる方を選ぶといいでしょう。

 

また、専門家は訴訟を起こしたほうがお金が取れます。そうであるにもかかわらず、証拠の不十分、リスクの大きさなどで受任を断る方はお金だけに目がくらんでおらず、依頼主の方のことを第一に考えてくれる姿勢があると言えます。

 

選ぶ際は、一箇所だけの法律事務局で判断せず、いくつかの事務局を周り、その中で信頼できると思った専門家を選択することも重要です。

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